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コンディショナーの効果!リンスやトリートメントとの違いは?

2018.04.26

年齢と共に、少しずつ髪の毛も老化していきます。髪の毛は人に与える印象の中でも特に大きな部分になるため、日頃からヘアケアをしっかり行うことは若々しい自分でいるために必要なことです。健康的な髪の毛を維持するために使用するヘアケア商品の一つとしてあるのが、コンディショナーになります。お風呂でシャンプーを使用した後に使っている人も多くいます。

コンディショナーがもたらす効果は、髪の毛の健康増進だけではありません。キレイな髪の毛を維持するためにも有効に働きます。コンディショナーにはさまざまな種類があり、種類による効果の違いがあるのも特徴です。コンディショナーがもたらす効果や使用上の注意点も守って使用しましょう。今回はコンディショナーの効果や、同じヘアケア商品のリンスやトリートメントとの違いなどを紹介していきます。

コンディショナーの基本情報

コンディショナーとは?

シャンプーを使って髪の毛を洗う場合、髪の毛の汚れを落とすだけでなく髪の毛の成分の一部も洗い落としてしまいます。また、シャンプーに含有されている成分によっては、髪の毛を洗った後にキシキシすることもあるものです。そのままの状態にしておくと、髪の毛に違和感が出ます。

コンディショナーは、髪の毛の傷みをケアするためや髪の質感を保つために使用するヘアケア商品の一つです。使用すると髪の毛の表面は滑らかになりますが、しっとりした髪の毛になることはパサつきを抑える働きがあるのも特徴になります。質感は含まれている成分で大きく異なるのも特徴です。シャンプーの中には、コンディショナーに使用されている成分が配合されているタイプもあります。

リンスとの違い

頭髪のダメージを減らすことができるヘアケア商品として、コンディショナー以外にもリンスがあります。どちらも髪の毛の表面に油分を与えて髪艶を出すという点では共通しています。しかし、細かい部分で見ていくと両者には違いもあります。

リンスは、髪の毛に艶を与えてブラッシングがしやすい髪質にすることを目的として使用するものです。髪に潤いを与えることによって、キレイな髪の毛になります。髪の毛に油分を与えることによって、ワックスと同じようにコーディング効果が生じます。この成分が水分を保つのです。

コンディショナーも、髪質に油分を与える働きがあります。使用する目的は髪艶だけでなく、枝毛や切れ毛を防ぐことや髪の毛の油分を調整することを目的にするなど、さまざまです。リンスとの違いは、髪の毛の保湿成分が多く含有されていることです。ただし、商品によってはリンスもコンディショナーも組成されている成分がほとんど同じ場合もあります。

トリートメントとの違い

シャンプーをした後に行うヘアケアとしてあるのが、トリートメントになります。トリートメントは髪の毛を保護することが目的になっているものです。髪表面だけでなく、髪内部まで成分を浸透させることによって髪の毛を元気な状態に復活させることができます。髪に浸透させるため、放置時間が長いのも特徴です。

コンディショナーとの違いは、髪内部に対して与える効果になります。コンディショナーは髪表面に対する作用が中心です。ただし、含有されている成分に大きな違いが少ない場合もあります。髪の保護成分が多く含有されているコンディショナーであれば、浸透させる時間を伸ばすことでトリートメントと同じように髪内部の保護効果を与えられることもあります。

コンディショナーの成分

コンディショナーに含有されている成分は、髪の毛の潤いを与える油分や美容成分が中心になります。油分の元になるのは、オリーブオイルやココナッツオイル、シア脂など天然成分が中心です。植物由来のオイル成分であれば、肌に対して与える影響は小さいため、安心して使用することができます。これらの成分は髪の毛のダメージを減らす働きがあるのも特徴です。

一方、商品によっては合成化学物質が多く含有されているタイプもあります。セタノールやステアリルアルコールなどが代表で、これらの成分が含有されていると汚れの除去効果があるものの、肌に触れると悪影響を及ぼす可能性があります。ベンジンアルコールや変性アルコールなど、殺菌が目的になっている成分も肌トラブルが起こるので注意が必要です。

コンディショナーと薄毛の関係

コンディショナーを使用する場合に気になるのが薄毛との関係性です。女性は男性に比べると顕著な薄毛になる人は少ないものの、若い頃よりも毛が減って気になる人は多くいます。年を取って薄毛になるのは、頭皮環境の悪化や髪の毛の老化などが原因です。間違ったヘアケアも薄毛の原因になる大きな要因と言われています。

コンディショナーは頭髪の保護を目的として使用するものです。含有されている成分が髪の毛の表面にバリア機能をもたらし、外部からの刺激を防いでくれます。一方、頭皮についてしまうと頭皮の荒れにつながり、健康的な頭髪の生成を抑制してしまう恐れがあります。コンディショナーの間違った使い方をしていると薄毛になることがあるので注意が必要です。

コンディショナーの使い方と注意点

コンディショナーの使用頻度

コンディショナーを使用することで、髪に潤いを与えることができます。一方、使用回数や頻度が多くなれば、それだけ髪の毛は重たい印象になってしまいます。健康的な髪の毛であれば、コンディショナーの使用がかえって髪の毛に悪影響を与える原因になることもあるのです。ヘアカラーやパーマをしてない髪の毛であれば、週に2日程度でも大丈夫です。

実際、女性の多くはヘアカラーやパーマをしています。髪の毛に対する負担も大きくなっているため、髪の毛の傷みを減らすためにコンディショナーを使用する必要性があります。髪の毛の傷みやパサつきが気になる場合だと、毎日使用しても問題ありません。髪の毛の状態によって使用頻度を変えていくことが大切です。

シャンプーの後に使う

コンディショナーを使用する場合は、シャンプーを先にする必要があります。シャンプーは髪の毛についているホコリや頭皮から出てくる皮脂、角質などを洗い流すことを目的に使用するものです。シャンプーをすることで、髪の毛や頭皮の汚れを落とすことができます。また商品によっては毛穴の中の汚れもしっかり取り除くことができます。

コンディショナーは髪の毛に膜を張る働きがあります。先にコンディショナーをして、後からシャンプーをするとシャンプーが作った膜を洗い流してしまうのです。そのため、順番としては最初にシャンプーを使って、後からコンディショナーを使用するのが流れになります。シャンプーをした後は、しっかりすすぐこともコンディショナーの効果を得るためのポイントの一つです。

コンディショナーとトリートメントの併用

髪の毛の表面のケアをするコンディショナーに対して、トリートメントは髪の内部のケアも行うものです。コンディショナーは髪の毛の表面に対する効果が中心になるため、次の日にシャンプーをすると効果はなくなってしまいます。髪の毛のケアをするのであれば、毎日の使用が基本になってきます。

トリートメントに関しては、髪の毛の内部に成分を浸透させるのが基本になるため、シャンプーをしてもすぐに効果が無くなることはありません。週に1日から2日くらいでも効果は持続するのが特徴です。このようにコンディショナーとトリートメントは与える効果が異なるため、併用して使用することもできます。

併用する場合の流れとしては、最初にシャンプーをしてその後にトリートメントをします。その次はコンディショナーの順番です。コンディショナーを先にしてしまうと、トリートメントがもたらす髪の内部の浸透効果を低下させてしまうため気をつけましょう。

用量を守る

コンディショナーを使用する場合は、用法や用量をきちんと守って使用するようにしましょう。コンディショナーはたくさんつければ、それだけ効果が大きくなると勘違いしている人も少なくありません。中には髪のパサつきがひどいので、多めにコンディショナーをつけないと効果がないと自己判断する人もいます。

コンディショナーを多くつけてしまうと髪の毛の表面の油分が多くなるため、髪の毛が日焼けしやすくなります。日焼けクリームにオイル成分が多く含まれているように、油分は紫外線の吸収を促す働きがあります。紫外線によるダメージが大きくなると、抜け毛の原因になることや髪の毛のパサつき感につながります。適量を守って使用することが大前提です。

他のコンディショナーと併用して使わない

コンディショナーとトリートメントは併用して使うことができますが、コンディショナー同士で併用して使うのは好ましくありません。これは、コンディショナーを併用することにメリットがないからです。コンディショナーは髪の表面を保護する成分が多く含有されており、使用することで髪の質感を変えることができます。

同じような成分で組成されているコンディショナーを併用しても、質感がより変わるだけです。併用することで髪の表面の油分が増えすぎてしまい、べたつきや日焼けの原因になる場合もあります。効果が見られないと言って、コンディショナーを併用しないようにしましょう。併用するのではなく、自分にあった他のコンディショナーを探す方が賢明です。

コンディショナーの選び方

皮脂性の人はアミノ酸系

皮脂性の人は、毛穴から皮脂が多く分泌しやすい特徴があります。皮脂には油分を多く含んでいるため、皮脂が過剰分泌することによって髪がねっとりした感じになってしまうのが特徴です。コンディショナーを使用してなくても、髪の毛が潤っている感じがします。そこにコンディショナーを使ってしまうと、さらにベトベトしてしまいます。

皮脂性の人は、べたつきを抑える効果のあるアミノ酸系のコンディショナーがおすすめです。髪の毛によく馴染み、キューティクルを保護する働きがあります。アミノ酸系のコンディショナーを使用することで、皮脂による頭皮のニオイを防ぐ効果も期待されます。ヘアダメージで悩んでいる人にもアミノ酸系のコンディショナーはおすすめです。

乾燥肌の人はオイル系

乾燥肌の人は皮脂の量が足りてないため、髪の毛もパサパサしやすいのが特徴です。特に湿度が下がる冬から春の時期にかけては、他のシーズンに比べて乾燥状態がひどくなります。乾燥肌の人におすすめするコンディショナーとしてオイル系があります。髪の毛に潤いを与えることができるので、しっとりした髪質に整えることができます。

オイル系のコンディショナーを選ぶ場合は、どんなオイルが使用されているのかがポイントの一つです。オイルが肌に合わないと、頭皮の荒れやフケの原因を作ってしまいます。基本的に植物由来のオイルであれば、乾燥肌の人が安心して使用できるタイプのオイルです。頭髪や頭皮の荒れが気になる場合、ラウリル硫酸由来の成分は刺激が強いため、配合されてないものを選びましょう。

コスパや価格帯

コンディショナーを使用する場合は、継続的に使用するのが一般的です。自分の頭皮や頭髪にあったものがあれば、何年もリピートすることは珍しくありません。自分にあったコンディショナーを選ぶことは大切ですが、それ以上に続けられる価格帯というのも重要なポイントです。高級なコンディショナーだと、金銭的な負担はかなり大きくなります。

コスパを重視する場合は、金額と含有されている成分の安全性のバランスが重要です。もちろん効果の高さも大切ですが、安さを追求するのであれば妥協も必要になります。刺激が強い成分が多く含まれているものだと、薄毛や頭皮トラブルのリスクを高めます。それよりは、効果が少々小さくても安心して使える方が大切です。

口コミを参考にする

コンディショナーの種類は多く、どれを選んで購入したらいいのか悩むところです。中にはサンプルを購入できる商品もありますが、効果が実感できるのは使用してしばらく経過した後になることを考えると、サンプルだけでコンディショナー選びをするのは難しいところです。

そこでおすすめするのが、コンディショナーを実際に購入して使用した人の口コミを参考にすることです。ネットの通販サイトでは口コミが掲載されているのが一般的になっています。使った人がどんな効果を得ることができたのかという情報は、販売しているメーカーが公開している情報よりも正確性に優れます。口コミを参考にして自分にあったものを選ぶとよいでしょう。

製造や販売しているメーカーの信頼性

コンディショナーは頭皮や頭髪の健康に大きく関係するヘアケア商品です。頭髪の健康のために購入して使用したのに、含有されている成分の影響で頭髪トラブルを起こしてしまう可能性もあります。トラブルにならないためには、信頼性の高いメーカーが販売している商品選びがポイントの一つです。

中には使用して効果が得られなかった場合に、返金や返品対応をしているところもあります。実際に使ってみないと効果の程度は分からないため、返金や返品対応している方が安心して使用できます。こうした対応にはコストがかかるため、商品に対しての自信がないと行うことは難しいことです。返金や返品対応をしているメーカーは信頼性が高いと言えるでしょう。

おすすめのコンディショナー

メリット ピュアン ナチュラル&スロー コンディショナー ポンプ

メリット ピュアン ナチュラル&スロー コンディショナー ポンプ

コンディショナーを選ぶポイントの一つに、シリコンの有無があります。シリコンが配合されているものは艶感が高まる一方で、頭皮や頭髪トラブルの原因になる場合があります。この商品はノンシリコン処方となっており、パール剤や着色料なども使用されていません。地肌と同じ弱酸性にすることで、肌にかかる影響を最低限に減らしています。保湿成分もしっかり含有されており、髪の毛に継続して潤いを与える効果も得ることができます。

リーフ&ボタニクス コンディショナー ラベンダー

リーフ&ボタニクス コンディショナー ラベンダー

髪の毛のパサつきを防ぎ、艶を与えて健康的な髪の毛に見せる効果があるコンディショナーです。アミノ酸系の保湿成分が含有されているため、脂性肌タイプの人でも安心して使用することができます。カラーリングなどで髪の毛が傷んでいる場合も、髪を補修しながら健康的な髪の毛を作る作用が期待されます。ほんのり甘いニオイも魅力で、皮脂による嫌なニオイを減らす働きもあります。肌に優しい成分なので、安心して使用できます。

グレース ナチュラルER コンディショナー980ml

グレース ナチュラルER コンディショナー980ml

天然成分が多く含有されているのが特徴のコンディショナーです。ラベンダーエキス、ローズマリーエキス、カミツレエキスなどは頭皮に潤いをもたらし、健康的な髪の毛を作るサポートをする成分です。ヘアサロンで販売されているコンディショナーということもあり、髪の毛に与える効果だけでなく頭皮にかかるダメージを減らせるのもポイントです。弱酸性なので頭皮にかかる負担が小さく、敏感肌や乾燥肌の人でも使用することができます。

まとめ

いかがでしたか?コンディショナーには髪の毛に潤いを与える効果や、ダメージを減らせる効果もあります。頭皮のタイプによって使用するコンディショナーも変わってくるため、自分の肌質を理解することもコンディショナー選びは必要です。コンディショナーに配合されている成分の中には、髪の毛に悪影響を与えるものもあります。含有されている成分をチェックし、その成分がもたらす効果も確認しましょう。

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