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糖質制限で起こるデメリットは対策をすることで防止できる!方法や本を詳しく紹介

糖質制限は健康や美容、ダイエットにも効果があると言われています。

しかし自己流のやり方によって間違った方法に陥ってしまうと危険な面も。そこできちんと糖質制限を理解してからスタートしましょう。

糖質制限をするにあたり起こるデメリット

便秘や生活習慣病を引き起こす可能性がある

肥満は生活習慣病になりやすく、便秘が原因で肥満になりやすいと言われています。そのため肥満を改善するための糖質制限で、これらも改善するはずなのです。しかし実は逆に便秘や生活習慣病を引き起こす可能性があるかも知れないと警鐘を鳴らす医師もいます。特に糖尿病は生活習慣病を引き起こす原因となる、生活習慣病の一つです。

この糖尿病は食べた食事が糖となって血糖値が高まってしまいます。血糖値が高くなりすぎると糖尿病リスクが高いため、糖尿病の予防のためにも糖質を減らすということから、糖質制限はもてはやされてきました。しかし現実に糖尿病患者が減っているかというと、年々増えているという統計があるのです。

それによって糖質制限が糖尿病を予防することができるのか? そして逆に糖尿病を引き起こす可能性もあるのではないかということを、ある医師は警鐘を鳴らしているのです。確かに糖質のとりすぎは改善しなければなりません。しかし特にとりすぎていない人が糖質制限をすることで、いろいろなトラブルが起こる可能性があると言われているのです。

例えば便秘などもその1つとして考えられます。特に糖質制限はご飯や麺類、パンなど主食を減らすことがほとんど。これも今までとりすぎていた人が減らすことは大切ですが、必要以上に減らすことで食べた量も必要以下に低下してし、またご飯やパンなどの原料で食物繊維も不足することから、腸が動きずらくなり便秘のリスクが高まってしまいます。

糖質を敵のように考えてしまう糖質制限は、とても危険なのです。やはり糖質はとても重要な栄養素であり、とりすぎが良くないというところを、しっかりわきまえることも大切です。

肝臓と腎臓に大きな負担をかける

糖質制限をすると、炭水化物を減らす代わりに、他のものをたくさん食べようとします。特に野菜類を多く摂るならいいわけですが、それでは満腹感に乏しく、肉類などタンパク質を摂りすぎる傾向が出てきます。

それによって肝臓や腎臓に、負担がかかると言われているのです。肝臓は食べた食品の栄養素の代謝のために働き、また解毒のためにも働きます。腎臓は、肝臓で代謝された老廃物などが行き着くところであり、そこから尿として排出していくわけです。

つまり肝臓と腎臓は連動している部分でもあり、タンパク質を多く食べることで肝臓が疲労し、その先にある腎臓も同じように疲労してしまうのです。しかし糖質制限はタンパク質を多く摂ることになるので、魚、肉、大豆成分などをバランス良く摂るようにしましょう。

太りやすい体質になる可能性がある

糖質を制限するといつもの糖質の量が吸収されないことで、体は飢餓状態に近い状態になり、糖質が少なくなっても今までのような生命維持のために、代謝を落としてため込もうとする体質に切り替えてしみます。つまり代謝が低く、ため込む体質と言えば肥満体質ということになります。

この体質になったまま、普通の食事などに戻ってしまったり、食べ過ぎてしまうことで、必要以上に太りやすくなってしまうのです。

食物繊維が体内で不足してしまう

食物繊維はとても重要ですが、ほとんど野菜から摂っているように思っていますが、実はご飯やパン、芋類からもたくさん摂っているのです。特に日本人は厚生労働省でも野菜不足が喚起されているほど。つまり野菜不足の上、ご飯やパン、芋などを減らしてしまうことで、より食物繊維不足になってしまうのです。

それにより便秘になりやすく腸内環境が悪化し、いろいろな病気の原因にもなるという危険があるので注意しなければなりません。

糖質制限のデメリットを防ぐ

不足してしまう食物繊維をサプリメントで摂取する

糖質制限によってご飯やパン、芋類が食べられなくなり、食物繊維の摂取量はとても低下していきます。そこで野菜を多く摂ることも1つの方法ですが、毎日今以上に多くの野菜を食べるのはとても難しいことではないでしょうか。そこで食物繊維を集中的に凝縮したサプリを摂取することで、食生活をサポートするようにしてはいかがでしょう。

体内の代謝が落ちる可能性があるのでサプリメントなどで補う

わたしたちは毎日元気に活動するためには、必要なカロリーというものがあります。その中の約6割程度を糖質から摂っています。それを補うことができなければ代謝が低下し、めまい、思考力低下などが起こり、最終的には倒れてしまいます。

そのためきちんとカロリーを補うことが必要となるのです。しかし自己流で糖質制限をしていると糖質制限だけでなく、体重を落としたいためにカロリー制限も行うようになってしまう人も多いと言われています。そうなるとカロリー摂取量が低下し、代謝を正常に行うだけのものが得られなくなってしまうのです。

糖質制限を行うときには、糖質の代わりに代謝を高めるための栄養素を、しっかり食品から摂る必要もあるのです。

週3日ほどを糖質制限にするなど日を限定して対応

糖質制限を上手に利用するために、例えば週に3日ほど糖質制限をして、あとの4日間は普通の食事をするという方法もおすすめです。このことによって、糖質制限に偏ることなく、1週間の摂取カロリーを落としながら、バランスもあまり崩さずにダイエットが行えます。

あくまでタンパク質をメインにして脂質や炭水化物はバランス良く摂る

やはり極端な糖質制限はいろいろな問題が隠れているようです。そこでいつもの食事を基本にして、炭水化物や脂質は抑え気味にし、タンパク質や野菜類を多く摂るという意識を持つようにしましょう。それによって糖質制限の良い部分と、普通食の良い部分を上手に取り入れることができます。

もちろん1日の必要カロリー量を大きく超えている人の場合は、まず全体にカロリーを落とし、そこから炭水化物や脂質を抑えぎみにし、タンパク質と野菜を中心に考えていきましょう。またタンパク質は魚、肉、大豆製品などをバランス良く摂ることで内臓への負担を減らすことができます。

糖質制限に欠かせない本

糖質制限の教科書

糖質制限の教科書 (洋泉社MOOK)
江部康二氏著書の『糖質制限の教科書』では血糖値を上げないことを大切に考えており、血糖値を上げない食品の選び方や、レシピも紹介。糖質制限がなぜ痩せるのかという仕組みの解説や不安なことや疑問点を解消できるQ&Aなども。糖質制限をやってみたいと思っている人にとって、とても簡単にわかりやすく説明、解説したものとなっています。

健康になりたい、痩せたいという2つの目的を持った人の、糖質制限の実践書としておすすめの一冊です。

糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド

糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド
江部康二氏著書の『糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド』は、医師や医療関係者が糖質制限食と糖尿病治療について、専門的な意識が欲しい人に是非おすすめのプロ向けの書籍となります。非科学的なことによる糖質制限の批判に対する煩労や、糖尿病の食事指導とともに投薬の方向性なども紹介。

医療従事者のガイドブックとして役立ちます。日本糖尿病学会への提言もあり、糖尿病治療の現場に携わっている人におすすめです。

帰宅して10分で作れる 糖質制限やせる夜ごはん

帰宅して10分で作れる 糖質制限やせる夜ごはん (芸文ムック)
上川晶也氏著書の『帰宅して10分で作れる 糖質制限やせる夜ごはん』では、特に調理経験がない男性でもすぐにできる夜ご飯を紹介しています。包丁やまな板がなくてもOK。簡単に難しく考えずに糖質制限ができます。どのレシピも10分以内にできるものばかり。作り置きはしません。作りたてをすぐに食べるから美味しく食べられるのです。

面倒臭いのは嫌い、調理は嫌い、洗い物も大嫌い、でも糖質ダイエットをしたいという人におすすめの一冊です。野菜もしっかり取れる、嬉しいワンプレートメニューがいっぱいです。

ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~

ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~ (光文社新書)
宗田哲男氏著書の『ケトン体が人類を救う~糖質制限でなぜ健康になるのか~』では、ブドウ糖ではなく、ケトン体こそがエネルギー源になっているのだということを紹介しています。また白米中毒からの脱出を訴えており、糖質制限の重要性を紹介。そして今までの栄養学の常識の違いを提言しています。

ケトン体が生活習慣病、認知症、癌などにも有効であるという研究も進んでおり、新しい栄養学を打ち出しており、これからの食生活を考えている人にもおすすめの一冊です。

まとめ

糖質制限の良い部分を上手に利用するためにも、デメリットを対策することが大切です。しっかり糖質制限を理解することで、間違った自己流の糖質制限によるデメリットを避けることができます。糖質制限について知りたい人におすすめの書籍も、糖質制限を行う前に是非一度読まれてみてはいかがでしょう。

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